姫路デリヘル本番できるか!?
前日、広島めぐりの思い出に!とふらっと立寄った宮島競艇で25万円ほど勝って
(この的中までに2万ちょいかかった)
高級デリヘルでも呼んで本番交渉でもしたろーかなーー!
などと意気込んで姫路入り
姫路にもボートピア(競艇の場外売り場)があるけど
とりあえず今は性欲が先!!ww
取り急ぎコンビニで風俗雑誌を買い込みウマイ物はないかと繫華街をウロウロ
こちとら余裕の資金があるだけに
高級デリでも呼んだろうかっちゅう勢いだが
姫路駅周辺にポン引きのオッチャンがウヨウヨしてるゾーンがあるというウワサがあり、
一応チェック。
もちろん、そんなんで楽しく遊べるとは思っていないので
話しのタネってわけだ
これが噂の魚町か。。
なかなかの繁華街っぷりである。沢山のキャバクラが並んでいる。
が、ポン引きオッチャンの姿が全く見当たらない。
もっと南の方へ移動してみると、大劇という映画館?を発見
しかし大劇周辺は、真っ暗で人の気配すら感じられない。
エロ関係の店など一軒も無い。アーバンホテルというラブホがポツン。
ポン引きというかヤリ手ばばあというか、不自然なオバハンが2人。
薄暗いガレージの角に立つ一人のオバハンの横をゆっくりと歩くが声はかからない。
当局の潜入を恐れてか、声をかけないのは最近のたちんぼやポン引きの常識。
思い切ってこちらから声を掛けてみる。
「ねー、この辺で遊べる所ない?」
「遊び?ああ、遊べるで。20くらいの子は丁度いてへんけど27~8の子はいてる。じゃあいこか」
「ちょ、ちょっと待って。なんぼ?」
「2万」
「うゎ高いわー。今日はそんなに持ってない」
「なら、アカン。うちは2万やから」
ものすごく不機嫌そうなオバハン。
ほかの地域のやり手婆などのように即座にダンピングをしてこないところを見ると
女の子の質に自信があるのだろうか?
などと、最初から冷やかし目的だった事も忘れ、もうちょっと突っ込んでみたくなった
哀しい男のサガ・・
「う~ん。ホテル代は別やろ?」
「別!」
当たり前やろってな目で見られる。
「時間は?」
「60分やけど、2万しか無いんやったらホテル込みでしたろか?その代わり時間は40分や」
迷った風な芝居をしてみる。
「若い子がええんか?」
「年は気にしないよ」
オバハンのコワモテが少しにこやかにww
「じゃあ、行こ。込みでええわ」
オバハンはフロントに声をかけると、エレベーターで部屋へ。オバハンは、部屋からフロントに電話をし、「ホテル代はアタシが払う」と言い約束の2万円を手渡すと最初の苦虫顔とは別人の満面の笑みで帰っていった。
2~3分で女がやってきた。長い茶髪の雰囲気だけはいい女系!
しかし、正面から見て一気に萎えた。一瞬盛り上がった期待を裏切られた事もあるが
この日は萎えてしまった
なんとかポッチャリの範囲内といったスタイルだが
お風呂で、たるんだだらしのないカラダを見せ付けられては
萎えまくりだ。。。
お姉さんも、こちらのテンションを感じてか、話題も盛り上がらず。
30才といっていたが、少し地味なので
40代以上の熟女といる感じ。
ここでオイラは思った
「あれ?俺って今日、臨時収入が25万も入ったのに
なんで、こんなテンション下がるセックスしようとしてるんだ??」
おのれの愚かさ加減にあきれて
さらにテンション下がってしまった
「あ!!・・ちょっとこれから用事があるのを忘れてたよ」
と、なぜか小芝居
「え??何時までに行けばいいの?」
などと、まるで俺の彼女気取りだ
「ってか、あと15分しかないじゃん!まいったな~」
などと、よくわからん芝居を続行
と、いうことで世間話もつまらない女と
ムダに時間をすごすわけにはいかないのだ!
今夜は、美少女と腰がくだけるほど
やりまくる予定だったのに・・・
カラダを洗ってもらったダケで2万円の出費は痛いが
時間と、その後のお遊びのほうが大事なので、逃げるようにホテルを後にした
今まで、こんなパターンでオバチャンやらデブスを抱いてきた俺だが
とくにブスでもなく、とんでもなく太っているわけでもない30才くらいの女性
余裕で抱ける!と思っていたのだが
今夜はゴージャスデーなのだ
チンコは正直!
と、いうことでデリヘル探しだ!